2007年6月12日(火)
感動話(part1)
僕の家はすごく貧乏だった。
その当事、爆発的にはやっていたファミコンも当然買ってもらえなかった。
僕はいつもファミコンを持っている友達の家に遊びに行って
友達がやっているのをみているだけだった。
そして家に帰って母さんにファミコンの話を2時間くらい話をしていた。
数ヵ月後、母さんが倒れた。
医者に聞くともう長くないらしい。
僕はなぜ突然倒れたのか納得できず、しつこく母さんに聞いた。
そしてやっと母さんの口が開いた、「母さん、ちょっと頑張りすぎたみたい。」と微笑んで言った。それと同時に母さんがお金を差し出してきた。「あんたの欲しがっていたファミコン買ってあげられなくてごめんね、ごめんね。このお金で足しにしてね」と言った。
「買ったらいっしょにやろうね」と母さんが言った。
数日後、僕はそのお金でファミコンを買った。そして急いで母さん
のいる病室に駆け込んだ。「母さん!買ってきたよ、いっしょにやろうよ!」と僕は言った。と同時に涙があふれ出てきた。母さんの顔に白い布が被らされていた。それは何を意味するのか僕はすぐわかった。母さんは死んでいたのだった。。
僕は母さんの死を受け止めず「母さん!!早くやろうよ!寝てないで起きてよ!!」と声がかれるまで言っていた。

